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社会保険労務士業務を行うには登録が必要です
社会保険労務士は、試験に合格するだけでは社会保険労務士業務を行うことができません。
業務を行うためには、全国社会保険労務士会連合会に登録する必要があり、その登録は、事務所所在地の社会保険労務士会に入会することが義務付けられています。
登録の費用は、独立して開業する者と勤務する者との違いがあり、開業しようとする者の開業に必要なお金は、入会金や年会費等を含め、約20万円程度になります。
更に、全国社会保険労務士連合会登録のための登録免許税やその他の経費として約6万円がかかり、社会保険労務士として登録し、業務を行うためには、最低26万円程度のお金が必要です。
社会保険労務士の登録者のうち、毎年その3分の2程度が独立開業や社労士として社会保険労務士事務所で勤務しており、残りの3分の1が一般企業の総務や人事部等で、社会保険労務士の知識と資格を活かして仕事をしています。
独立開業する方にとって一番重要なのは、幅広い人脈を持つことであり、これを手に入れるのに多分苦労すると思います。
言えることは、先ず身近な社労士の集会に出て先輩と懇意になることや商工会議所等の会員になり、会社のオーナーの方たちと交流を持つことが、一番確かな人脈作りの方法だと思います。
一度仕事を受注して、クライアントに満足した結果を提供できれば、その噂は特に地方都市ではすぐに広がり、今後の受注につながって行きます。その過程で顧問契約の締結も可能となります。

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