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社会保険労務士 難易度・合格率は?
社会保険労務士試験は、毎年1回8月下旬の日曜日に行われています。試験は、午前と午後に分かれていて、午前は、10時30分から11時50分、午後は、13時10分から16時40分までとなっています。
社会保険労務士試験は、いわゆる択一式問題と選択式問題に分かれています。択一式問題は、問題分が5つの選択肢に分かれていて、その中から、正しいのもや間違っているものを選択するものです。他の規定と混同しそうな知識を問題文に挿入して問題を作っているので、1文1文よく吟味して選択肢を選ぶ必要があります。
選択式問題は、A~Eまでの空欄があって、そこに20個の語句からなる選択肢の中から正しい者の番号をその空欄に入れるというものです。
選択肢は20個と多くなっていますが、問題集やテキストをよく読みこんでいれば、この選択問題については、択一式以上に高得点が望めます。
試験時間のトータルが、約5時間と比較的長時間なので、普段に勉強から長時間集中して問題を解く練習をしておく必要があります。
解答は全てマークシート方式で、記述式問題のある行政書士試験より楽と考えることもできますが、マークシートは、白黒はっきりしていて部分点などありません。そこで正解を導くためには、正確な理解と知識が必要となります。
合格率は、大体8%から9%位で推移していますが、平成19年は、10%をほんの少し超えましたが、翌年には、7.5%に落ちています。
今後もこの傾向は続くと考えられ、平成21年度に受験者数が上昇に転じ受験生の質も向上したと言われているので、社会労務士試験は、一層難化すると思われます。

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